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「ミーハー」なんの略?語源や意味を紹介!

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「ミーハー」この言葉をほとんどの方は使った事があると思います。

何気なく使っていますが、よく考えたら不思議な言葉ですよね。英語でもないし、日本語としてもよくわからない言葉だし。

そこで、今回はこの「ミーハー」とはなんの略語で語源はなんなのか?

そして「ミーハー」とはそもそもどういう意味なのかを調べてまとめました。

ミーハーはなんの略?語源は?

「ミーハー」という言葉の語源を調べたところ、諸説あったので、それぞれ紹介していきます。

ミーハーの語源 その1

  • 「みいちゃんはあちゃん」の略である「みいはあ」が由来となっている説。

「みいちゃんはあちゃん」とは昭和初期の流行語で、軽い若者風俗を総称した「ミーハー族」が生まれました。

「みいちゃんはあちゃん」は、当時「みよちゃん」や「はなちゃん」など、「み」や「は」が頭文字の女の子の名前が多かったことから、若い女の子の言動を軽蔑して呼ぶ時に「ミーハー」という言葉を用いられていたそう。

 

ミーハーの語源 その2

  • 力士同士の隠語にバカやばぬけを表現する「はーちゃん」という言葉があり、音のドレミファソラシドの「ミーファー」と関連づけて「ミーハー」になったとする説。

これは力士の隠語とドレミファソラシドといった音があまりにも関係がなさそうなので、有力な説ではなさそうです。

ミーハーの語源 その3

  • 新しいもの好きの若者たちが、当時自分のことを「Me(ミー)」、彼女のことを「Her(ハー)」と呼んでいて、自分の彼女を「ミーのハーちゃん」と言っていた、軽い若者風俗を「ミーハー族」と総称していた説。

 

ミーハーの語源 その4

  • 昭和2年に公開された松竹映画『稚児の剣法』でデビューした林長二郎(後に長谷川一夫)のファンのために作られた言葉である説。

松竹は林長二郎のデビューに当たり、当時で二万円という巨費を投入して林長二郎を売り出しました。林長二郎はすぐに若い女性の間で大人気となって、当時の若い女性が好きな「みつまめ」と「はやし長二郎大好き人間」を揶揄してできたキャッチコピーが「ミーハー」だったそうです。

 

ミーハーの意味

それまで興味がなかったにもかかわらず、世の中の流行や話題となったスポーツ選手などに、熱中したりする、いわゆる「にわかファン」に対しての呼称です。

通常はカタカナで「ミーハー」と表記しますが、昔はは「みいはあ」「みいはあ族」と呼ばれていました。

元々は低俗な趣味や流行に夢中になっている、軽い若者風俗を軽蔑して言う蔑称で、特に若い女性のことを指していました。

「ミーハー」という言葉ができた昭和初期と現在では若干意味が変わっています。

昭和初期の方が意味合いとしては、少しキツイ言葉だったようです。

現在の方が、まだ悪気無く使えますね。

「ミーハー」はなんの略?語源や意味を紹介!のまとめ

「ミーハー」のような造語は、普通流行り言葉で、だんだん使われなくなっていくことが多いのですが、「ミーハー」という言葉は、今も幅広い年齢層で使われています。

これってすごいことですよね。最初に言い出した人尊敬します。

今後「ミーハー」のようにずっと使われる言葉は、どれだけ増えていくのでしょうか?もしかしたら知らないだけで、たくさんあるのかもしれません。

以上、「ミーハー」はなんの略?語源や意味を紹介!のまとめでした。

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