奥土農場パンの通販（お取り寄せ）や場所は？奥土盛久の経歴やプロフィールも紹介！【情熱大陸】10月13日

情熱大陸で、北海道のニセコで奥土農場石窯パン工房というお店を営なんでいる、農家でありパン職人でもある奥土盛久さんが特集されました。

奥土農場石窯パン工房のパンは、奥土盛久さんが自ら農場で作った北海道産の小麦や野菜を使って作っていて、更に石窯も奥土盛久さんの手作りで、その石窯で焼かれるパンは香ばしくて美味しいと評判なんだそう。

ただ、北海道のニセコにあるお店なので、近くの方以外は食べたくても、そう簡単には買いにいけませんよね。

そこで、今回は情熱大陸で紹介された奥土農場石窯パン工房のパンの通販やお取り寄せでの購入方法や、お店の場所などの詳細を調べてみました。

更に奥土農場石窯パン工房を営む奥土盛久さんの経歴やプロフィールも紹介します。

奥土農場石窯パン工房/パンの通販やお取り寄せでの購入方法【情熱大陸】

情熱大陸で紹介された奥土農場石窯パン工房のパンは外部通販サイトによる購入はできません。

直接、奥土農場石窯パン工房にお取り寄せの注文をする事によって購入する事ができます。

ではその奥土農場石窯パン工房にお取り寄せの注文をする方法を紹介します。

奥土農場石窯パン工房へのお取り寄せの注文方法

奥土農場石窯パン工房へのお取り寄せの注文方法は下記の3通りの方法があります。

郵便振替での注文方法

郵便局の備え付けの用紙に必要事項を記入し、通信欄に注文内容を明記してください。

注文できる石窯パンについては、目次の「奥土農場石窯パン工房の注文できる石窯パンのメニューと価格」をご覧ください。

ファックスまたはE-mailでの注文方法

ファックスまたはE-mailで注文する場合は、奥土農場石窯パン工房ご注文ホームを印刷またはコピーしてご利用いただくと便利ですよ。

• ファックス：0136-44-1095
• E-mail：okutsuchi_farm@yahoo.co.jp

奥土農場石窯パン工房へのお支払い方法

奥土農場石窯パン工房へ注文した商品のお支払い方法は郵便振替になります。

また入金確認後の発送となるので、入金出来ていないといつまで経ってもパンが発送されないのでお気を付けください。

郵便振替口座はこちら↓↓

奥土農場石窯パン工房へのお取り寄せ注文における注意点

奥土農場石窯パン工房は少人数で作業をされているので、上記注意点を理解した上でご注文してください。

奥土農場石窯パン工房の注文できる石窯パンのメニューと価格

2019年10月13日時点でのメニューと価格になります。

RNふみたんが送ってくれたニセコの奥土農場石窯工房のパン！ありがトウキビ！！ #カムラジ pic.twitter.com/DvzEL7OjvQ

— 北乃カムイのもにょもにょラジオ＠ＨＢＣ (@kamuihbcradio) October 24, 2015

Twitterで奥土農場石窯パンの画像を載せておられる方がいたので、参考までにご覧ください。

送料

※道外は、5月～10月に限りクール便での発送になり、料金追加がかかります。（80cm以内：220円、100cm以内：330円）

奥土農場石窯パン工房のお店の場所など詳細

奥土農場石窯パンの口コミ

そいえば、母に美味しいもの貰った昨日の朝ごはん。
奥土農場さんのライ麦パンとくるみパン、玄米パン。
べこちちFACTORYさんのモッツァレラ乗せてトーストしてびょーーーん。
美味でした！！！ pic.twitter.com/DmZZ5DUCfC

— yaccoマンマ (@yacco34) March 19, 2019

奥土農場石窯パン工房の開拓者のパン。
じゃがいもやヨーグルトが練りこんである天然酵母＆自家製小麦。
なんか催事で買ってきたけど美味しい。
チェスこのナチュラルチーズと初しぼりデラウェアで今夜も早めの晩御飯。 pic.twitter.com/W0DTKzNq5m

— はつゆき (@Primaneve11) March 17, 2019

今朝のパンはニセコ、奥土農場のぶどうくるみパン。
奥土農場といえばハード系。私もハード系のパンが好きですが、ここのは正直好みではありませんでした。でも、ぶどうくるみパンのようなもっちり系はいいですね。
ハード系といってもいろいろあるみたいなので、またそのうち食べてみようかな。

— Noel (@noelfield) October 6, 2018

▼6/14(木)15(金)参加店ご紹介▼♪奥土農場石窯パン工房♪ 奥土さんの作られるパンは自家栽培のライ麦・小麦・かぼちゃ・黒豆・札幌八列とうもろこし等の作物と、天然酵母を使い、薪窯でしっかりと焼き上げ多くのファンがおられるとても美味しいパンです。#奥土農場石窯パン工房 #パン #北海道のパン pic.twitter.com/GO7xt5Seiy

— Pain Marche (@pain_marche) May 18, 2018

奥土農場のブロッコリーが美味しすぎて今日もさとらんど行ったら昨日で終わりましたって。
コーンパンも美味しかった。ニセコって場所が美味しくさせるんだね。
また来年さとらんどに買いに行こー

— ノリッチ (@norijiro) October 18, 2015

奥土さん

まちがいないよ

やっぱり うまいっす (๑˃ٮ˂๑)♪

#奥土農場#天然酵母#とうもろこしパン#黒豆パン https://t.co/hueZ0SCkxm

— アーキ (@antiqua913) May 8, 2015

奥土農場の黒糖パンが好きです。

— キルハ (@sakamotoryouma9) November 3, 2014

みんなそれぞれ好きなパンの種類は違えど、奥土農場のパンは好評です☆

奥土農場石窯パン工房/奥土盛久の詳細【情熱大陸】

 

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次回の情熱大陸は、農家を営むパン職人、奥土盛久。 北海道羊蹄山のふもとでライ麦・小麦を育て、手造りの石窯でパンを焼く。丁寧に作られる極上のパン作りに密着。 10月１３日よる１１時放送。 #情熱大陸 #mbs #tbs #奥土盛久 #パン #農家 #ニセコ

情熱大陸 公式アカウントさん(@jounetsu_tairiku)がシェアした投稿 - 2019年10月月6日午前7時29分PDT

奥土盛久のプロフィール

奥土盛久の家族

後志管内ニセコ町に大阪から移住して石窯パン作りを始めた夫婦がいます。
その本格的な味わいにパン好きたちが注目しはじめ、「奥土農場石窯パン工房」は今や人気店となりました。
その壮大なストーリーをご紹介します。https://t.co/AAstpuEWuO

— 北海道ファンマガジン編集部 (@PucchiNet) July 21, 2018

ご家族みんなで協力して農場とパン工房を営んでいるんですね。

奥土盛久の経歴

情熱大陸で特集された奥土盛久さんがパンの道に進む最初のきっかけになったのが、酪農学園大学を卒業し、大学卒業後に農業研修でドイツに行き、地方都市で食べたライ麦パンと出会いが現在の奥土農場石窯パンのベースになったそうです。

その後3年かけて東欧をまわり、奥土盛久さんが26歳の時に牛飼いをするため神戸から北海道の占冠(しむかっぺ)村に入植し、農地を開墾して作物を育てる生活をされていました。

平成2年の4月には北海道の占冠村ニニウからニセコ町に移り、今から20年前に奥土農場石窯パン工房を開かれました。

転居の理由としては占冠村では、リゾート開発が始まり、トマムとは反対側のニニウの山の中でも、農家として自分の土地をもつことが難しくなったからだそうです。

もっと広く牛を飼える場所を探していた時現在の場所を見つけることができたそうです。

現在は奥さんと息子夫婦の家族4人で農場とパン工房を365日休み無しで切り盛りされています。

神戸市も場所によっては田舎ですが、環境が全然違う北海道に思い切って住むことにした行動力には尊敬しかありません。

奥土農場パンの通販（お取り寄せ）や場所は？奥土盛久の経歴やプロフィールも紹介！【情熱大陸】のまとめ

情熱大陸で紹介された奥土農場の石窯パンは奥土盛久さんが作った安全な材料を使って作っている為、小さなお子様にも安心して食べさせることができますね☆

今回情熱大陸で紹介された事で注文が殺到する可能性もありますが、ご家族4人で切り盛りされているので、もし通常より注文してからパンが届くのに時間がかかっても、温かい気持ちで気長に待ちましょう！

皆さんも一度奥土農場の石窯パンを注文してみてはいかがですか？

以上、奥土農場パンの通販（お取り寄せ）や場所は？奥土盛久の経歴やプロフィールも紹介！【情熱大陸】のまとめでした。