なんでも鑑定団で、新選組の近藤勇の刀を10年前に1000万円で譲ってもらったという、刀剣愛好家の方が出演!
その近藤勇の刀を鑑定してもらうそうで、新選組が好きな人や、刀剣に興味がある人は本物かどうかすごく気になりますよね!
それてもし刀が本物だったとしたら購入額の1000万円を超えることが果たしてできるのでしょうか!?
今回は、なんでも鑑定団で鑑定する近藤勇の刀が本物だったのか?その刀の鑑定額はいくらだったのかを紹介します。
なんでも鑑定団/近藤勇の刀は本物?
なんでも鑑定団に持ち込まれた、新選組の近藤勇の愛した名刀とされる刀は残念ながら偽物でした。
依頼者は1000万円で購入されているのでショックでしょうね。
これは辛い・・・。
近藤勇の刀の名称は?
今回なんでも鑑定団に持ち込まれた新選組の近藤勇の愛した名刀の名称は、長曽祢虎徹(ながそねこてつ)です。
なんでも鑑定団/近藤勇の刀の鑑定額は?
なんでも鑑定団で鑑定された近藤勇の愛した名刀とされる刀の価格は、残念ながら30万円でした。
偽物だからしょうがないですね。
なんでも鑑定団/近藤勇の刀は本物?鑑定額は?のまとめ
私は新選組には興味がありますが、刀には今まで興味はありませんでした。
なので今回近藤勇の愛した名刀といわれる刀を1000万円で購入したと聞いて、びっくりするとともに、まだ明治時代に使われていた刀がちゃんと保存されているという事に感動しました。
刀は決して語る事はありませんが、新選組の歴史を知る刀ってすごく魅力的だと思いませんか?
新選組の誰がどんな刀を使っていたのか、めちゃくちゃ興味が湧いてきました。
これからは人の歴史だけでなく刀にも注目してみようと思います。
以上、なんでも鑑定団/近藤勇の刀は本物?鑑定額は?のまとめでした。